- Home
- ルール紹介
ルール紹介
ルールは全国で統一ルールとして最もポピュラーな 全国麻雀段位審査会ルールを基本としています
食いタンあり、東南戦赤牌あり、55分打ち切りルールです
アリアリルール | 食いタンあり。 中付け、後付あり。 形式テンパイあり。 食いピンはなし。 |
持ち点 | 27,000点持ちの30,000点返し。 |
ツモ(自摸) | 先ヅモ、あおり厳禁。「早くしろ!」急かす事は慎みましょう。 |
アガり(和了) | アガり点は、他者に分かりやすく公開、申告し確認を得る。 親・子ともに30符4翻は満貫とする。 平和ツモ20符、ロンアガり30符、七対七は25符2翻。 |
連荘 | 聴牌(テンパイ)親の連荘。ノーテン親流れ。 リャンハン縛りなし。(常にイーハン縛り) |
ノーテン罰符 | 場に3,000点。(形式テンパイあり) オーラス時、親がノーテンならゲーム終了。供託分は返還。 |
リーチ | フリテンリーチ、リーチ後の見逃しあり。(ツモアガリのみ有効) ノーテンリーチは流局後チョンボ。 |
ポン、チー | 原則として発声優先。チーはポンの無いことを確認後チーする。 チー完了後のポンは不可。 |
チョンボ | チョンボの罰符は、親・子ともに一律3,000点オール。 チョンボはノーゲーム。同じ親でやり直し、積み棒なし。 その局のリーチ棒は返還、以前分は供託。 |
上家優先 | トップ者が同点の場合は頭ハネ。(上家優先) 2人ロン、3人ロンの場合は頭ハネ。(上家優先) |
箱割れなし | 点棒がない場合、トップより一万点単位で借りてゲーム続行。 リーチは可能。 |
流局 | 流局は全て親の連荘1本場。 途中流局は、九種倒牌、四風子連打、四開槓だけとする。 |
ゲーム中にルールで分からないことがありましたら 遠慮なくアドバイザーに質問していただいてください。
マージャンは友達との交流が全てです 最高のマナーは潔さですね
発声! | 「リーチ、ロン、ツモ、ポン、チー、カン」の発声は明確に。 発声のない行為は認められない。重大なルール違反! |
誤発声ロン | 「ロン、ツモ」の倒牌前の発声取り消しは、アガり放棄。 倒牌(手牌を公開)した場合はチョンボ。 |
誤発声ポン | 「ポン、チー、カン」の発声取り消しは、1,000点供託し続行。 アガりの権利あり。但し「ポンロン」はアガりを認める。 |
誤発声リーチ | リーチ発声取り消しは、打牌前に限り1,000点供託し続行。 アガりの権利あり。打牌後は取り消し出来ない。 |
多牌、少牌 | 多牌(ターハイ)、少牌(ショーハイ)はアガり放棄。 判明後は、ポン、チー、カンできない。 |
パオ(包) | 大三元、四喜和、字一色、清老頭、緑一色だけに適用される。 ツモ和了の場合、パオ者の責任払い。 他家放銃の場合、パオ者と放銃者の折半払い。 |
レンホー(人和) | レンホー(人和)は4翻役とし、その他の複合役を認める。 アガり役が無くてもアガりを認める。 |
流し満貫 | 流し満貫は、捨て牌全てが1、9牌か字牌。 ポン、チー、カンされていない事。 |
国士無双 | コクシムソー(国士無双)はフリテンと暗槓の牌ではアガれない。 |
カン(槓) | リーチ後の送りカン、待ちの形が変わるカンは出来ない。 海底のカンは出来ない。(王牌は14枚残し) |
食い替えなし | 食い直しや、食い替えは出来ない。 |
王牌 | 王牌(ワンパイ)は、常に14枚残し。 |
打牌 | 牌がカワ(河)に触れたら捨て牌とする。打牌の呼称は禁止。 |
成績 | 毎月トータルの成績を発表します。 雀名(ニックネーム)での登録をお勧めしています。 |